グローバルケアの使命と哲学
グローバルケアの使命
命、絆の大切さを 葬儀を通して次の世代へ伝えるための提案を追求し続ける
創業以来、代表の輿石智宏はお客様に「できませんと言わない」を信条に、一人ひとりのお客様に傾聴し、寄り添ったサービスを心掛けて参りました。
その心は今も受け継がれ、グローバルケアでなければ体験できない「心のおもてなし」として、今も変わらず皆様に愛され続けております。
グローバルケアの哲学
「私は自らが理想とする葬祭事業者を探したが、どこにも見つからなかった。だから自分で創造することにした」 輿石智宏
ブランド、企業、そして葬祭事業者としてグローバルケアを形づくるあらゆる思想。それがこの言葉に集約されています。
25年以上にわたって業界に関わってきた代表の輿石はこの言葉を理想の葬儀社づくりの指針として掲げ、独自の歩みをつねに進めてきました。そしてこれからも、グローバルケアの企業活動やサービスの本質を特徴づけさせるあらゆる価値観に貫かれることは明白です。
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そしてその思想の礎は、「グローバルケア」の活動全てを冠する最初の使命を掲げた輿石智宏この人物によって築き上げられました。 命と絆の大切さを次の世代へ葬儀を通して伝えるという彼の夢は、創業時から現在に至るまでグローバルケアの原動力であり続けています。 今もグローバルケアは、人の抱く感謝の価値を生み出すことにこの夢を実現するための一歩を確実に刻んでいます。まさに、揺らぐことのないグローバルケアの原則なのです。原則の根底にあるのは、あらゆるものの可能性を最大限に引き出すこと。情操豊かな手段によって感謝の想いをサービスの質に、そして何年経って振り返っても「ありがとう」と言えるお葬式へとすることこそ、グローバルケアが目差し続ける目標です。 この原則はグローバルケアが創りだすすべての活動に具現化されています。 これこそが、グローバルケアの「存続する意義」です。 |